日本滅菌業協会について

Association

滅菌業界と協会の歩み

1985年(昭和60年)
病院を対象とした院外滅菌サービスが始まる
滅菌サービスは、従来に無い全く新しいサービスであったため、医療機関の理解を得るのも難しく試行錯誤のスタートでした
1980年代後半
全国で10か所以上の滅菌施設が開設される
滅菌施設は、10か所以上開設に増えるも、いずれも病院からの委託がなかなか得 られず市場開発に努力・苦心を続けた時代です
1989年(平成元年)
「滅菌等業務研究会」が発足
滅菌サービスは業務内容の信頼性・安全性が強く要求されることから、業者間の 情報交換や技術レベルアップ等を目的に13社が集まり「滅菌等業務研究会」が発 足しました
1990年(平成2年)
「日本滅菌業協議会」を設立
厚生省(当時)の「医療関連ビジネス検討委員会」で滅菌サービスに関する基 準作り始まる。これを契機に4月に滅菌等業務研究会を発展的に解散し「日本滅菌 業協議会」を設立しました
滅菌サービス業の社会的認知が進む
8月、厚生省健康政策局指導課通知(指令39号「医療機関における消毒・滅菌業 務の委託について」)が出され、滅菌サービス業が社会的に認知されるようにな りました
1992年(平成4年)
医療関連サービスマーク制度(マル適マーク)がスタート
良質な医療関連サービスの提供に必要な要件を満たした事業者に提供される医療 関連サービスマーク制度(マル適マーク)がスタート。院外滅菌消毒業務もこの 制度の認定対象に選ばれました
1993年(平成5年)
滅菌サービス業が法的に認知される
医療法改正に伴って指導課長通知に代わり、医療法において「診療等に著しい影響を与える業務」として政令で定める指導業務となり、省令・通知により基準が制定し直され、滅菌サービス業が法的に認知されました
2005年(平成17年)
院内滅菌サービスも認定対象となる
平成17年12月の厚生労働省令の改正により、院内委託型の滅菌サービスにも厚生 労働省の定める基準に基づいた滅菌サービスの提供が求められるようになる 日本滅菌業協議会の規定を改定し、会員資格を院内委託サービスのみを行ってい る法人に広げる。
2013年(平成25年)
一般社団法人日本滅菌業協会が設立
平成25年4月に一般社団法人化し、名称を「日本滅菌業協議会」から「日本滅菌 業協会」に改称しました